ゲーム実況のやり方

YouTube Liveでゲーム配信するやり方を徹底解説【保存版】

これからYouTube Liveでゲーム配信をしようと考えているけれど、いったいどこから手をつけたらいいかわからない人のために具体的な方法を解説していきます。

ぼくはYouTubeでゲーム実況動画をあげはじめたのが2014年ごろになるので、単純に計算しても5年ほど経過しています。別のプラットフォームでの配信歴を含めると約9年。

この5年のあいだで、YouTube内で収益化の条件が厳しくなったり、YouTube Gamingのサービスが終了したりとゲームにかかわることもいろいろと変化してきていますが、一番大切なのは継続することだと思います。

この記事を読むことで、「YouTube Liveでゲーム配信の具体的なはじめかた、配信に必要なもの、稼ぎ方、集客のコツ」などをイメージできるようになると思います。

ゲームのライブ配信というのは、自分を中心とした小さなゲームコミュニティを作るようなものです。配信を開始すると常連のメンバーがちらほらと集まり、コメントを通じてワイワイできる空間はなんとも心地いいです。

ほかのどのジャンルよりも長時間のあいだ視聴者と双方向でコミュニケーションが取れるのはまさにゲーム配信のおもしろさといえるでしょう。ぜひあなたもそんなコミュニティを作り上げてください。

さて、それではさっそく見ていきましょう。

【YouTube Liveゲーム配信】まずはどんな方法を使うか決めよう

どのようなゲーム配信をしたいかイメージできていますか?

YouTube Liveでのゲーム配信の方法は下記の3つに分類されます。

  • PCを使ったスタンダードなゲーム配信
  • 据え置きゲーム機から直接おこなうゲーム配信
  • スマホやタブレット端末から直接おこなうゲーム配信

有名なゲーム実況プレイヤーや大手のチャンネル運営者のほとんどは「PCを使ったゲーム配信」を行っています。

最近は、PS4のシェア機能を使って直接ゲーム配信ができたりしますが、配信での自由度がまったく異なるので、よっぽどの理由がない限り「PCを使ったゲーム配信」をおすすめします。

PCを使ったゲーム配信のやり方

据え置きのゲーム機(PS4やswitch)のゲーム画面を配信するには、PCに出力する必要があります。

残念ながら、いまのところすべてのゲーム機はPCにUSBなどで接続したとしても出力することができません。

では、みんなどうしているかというとゲーム機とPCの間にキャプチャーボードというデバイスを介することによってゲーム画面を取り込んでいるんですね。

キャプチャーボードとは、ゲーム機の映像・音声をPCに出力するための周辺機器のことです。

据え置きゲーム機から直接ゲーム配信をするやり方

いまのところPS4とXbox Oneにはチェア機能が搭載されています。コントローラーの「SHARE」ボタンをおすとオンライン上にアップロードできたり、フレンドと協力プレイできたりするやつですね。

PS4の場合、インターネットにつながっていれば「Live from PlayStation」というオンラインサービスで配信ができます。

また下記の動画共有サイトにて直接ライブ配信をおこなうことも可能です。

PS4はブロードキャストのシェアに対応している動画配信サービスは、

  • ニコニコ生放送
  • Twich
  • YouTube
  • Dailymotion

こちらになります。

けれど、PS4から直接配信する方法は手軽ではあるんですが、使える機能に制限があるために、しっかりゲーム配信をやっていく人にはおすすめできません。

仲間内やTwitterなどにゲームをプレイしているところをシェアする手段として使うのならばいいかもしれませんね。

スマホやタブレット端末から直接ゲーム配信をするやり方

iPhoneやandroidなどのスマホアプリのゲームを配信したい場合は、スマホの画面を取り込むことで配信することができます。

先ほどのゲーム機がスマホに変わっただけなのでキャプチャーボードを介することでPC上にスマホの画面を出力することができます。

ゲームアプリもかなり一般化してきたので、集客するためのゲームチョイスとしてはありだと思います。

【YouTube Liveゲーム配信】配信に必要なものをそろえよう

ゲーム配信に必要な機材は下記のとおり

  • PC
  • モニター
  • マイク
  • ヘッドフォン
  • キャプチャーボード
  • キーボード
  • マウス
  • マウスパッド

据え置きゲームでの配信をイメージしている人は、キーボードやマウス、マウスパッドなんかはその辺の家電量販店で販売されているものでも問題なし。

フォートナイトやPLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDSといったFPS・TPSの配信を考えている人はゲーミングデバイスがおすすめです。

PCのスペックが一番重要

これらゲーム配信に必要な機材のなかで最も重要度が高いのがPCです。スペックが低ければ、低画質の配信しかできませんし、動きがカクカクしてしまったりと低品質な配信になってしまいます。

お金に余裕があれば15~20万円ぐらいで販売されているデスクトップパソコンがおすすめですが、正直配信するゲームによるのでとりあえずいま持っているPCでテスト配信してみましょう。

案外配信者もパソコンの知識がほとんどない人も多いので、苦手な人もなんとかなります。

ゲーム配信に必要なソフト

ゲーム配信には動画共有サイトへ配信するためのキャプチャーソフトが必要になります。

キャプチャーソフトとは、パソコンに表示されている映像情報を取り込むソフトのこと。ゲーム配信の場合は必需品です。

無料と有料のキャプチャーソフトがあり、ゲーム配信者によってどのソフトを使っているかは結構分かれていると思います。

代表的なキャプチャーソフトは下記のとおり。

OBS Studioは完全無料でXSplitは実質有料となっています。初心者はとりあえずOBSからはじめてみるのがおすすめ。

【YouTube Liveゲーム配信】設定について

この配信に関する設定というのが曲者で、ある意味正解のない領域になります。こだわりすぎていろいろ試してみると、分けがわからなくなってきて結局疲れるだけ、みたいな状況に。

なので初心者の人は何がどういう役割をしているのか、なぜ思った通り配信できてないのか、どういう風にしたいのか明確にすることが大切です。

決して適当にいじってはいけませんよ。

ビットレートの役割

ビットレートとは、1秒間に送受信できるデータの量のことです。

簡単にいえば、高ければ高いほど高画質で配信ができます。ということであれば、設定できる限界まで高くしてしまえば良いという理屈なのですが、そう簡単ではないのです。

ここであなたの配信環境がかかわってきます。最も影響するのがPCのマシンスペック。高画質で配信するにはお金がかかるということでもあります。

【YouTube Liveゲーム配信】収益化するために必要なこと

せっかくYouTubeで配信しているのですからお金を稼ぎたいですよね。

YouTubeで収益を得るためには、YouTubeパートナープログラムに登録する必要があるのですが、これには下記のような最低条件を満たさなければいけません。

  1. すべての YouTube の収益化ポリシーに準拠している。
  2. YouTube パートナー プログラムを利用可能な国や地域に居住している。
  3. 有効な公開動画の総再生時間が直近の 12 か月間で 4,000 時間以上である。
  4. チャンネル登録者数が 1,000 人以上である。
  5. リンクされている AdSense アカウントを持っている。

この条件があるので、多くの人たちがチャンネル登録者数1,000人を目指すわけですね。

正直、この0→1000までが一番難しいと思います。これを乗り越えてしまえば、配信も盛り上がって楽しいので続けていればどんどん増えていきます。

著作権もかかわるゲームの選び方
ゲームにももちろん著作権がありまして。

もしかしてゲーム配信ってまずいんじゃないか、と思われたあなたは正解です。ゲーム配信は著作権を侵害しています。

ただ、動画共有サイトでの利用が許可されているゲームもあり、このあたりは事前にしっかりと知っておく必要があります。

もし何かがあったあとに知らなかったでは済まされないのが法律です。著作権を侵害しないゲームタイトルを選ぶコツについては「ゲーム実況で著作権侵害!?許可されたゲームタイトルの選び方」で紹介しています。

【YouTube Liveゲーム配信】失敗しない集客するコツ


さて、順調に配信をすることができたあなたは、おそらく集客に困るでしょう。

僕も困りました。何時間配信をしても誰もコメントを書いてくれないし、そもそも視聴者数も増えない。どうしたらいいのか。

これについては「ゲーム配信で集客するコツ【はじめる前が一番肝心】」で紹介していますので、ご一読ください。

【YouTube Liveゲーム配信】著作権の影響

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