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eスポーツ種目の世界人口ランキング

eスポーツ種目の世界人口ランキング

一口にeスポーツといっても競技タイトルは様々で、対戦ゲームをプレイしたことがない人やプロ選手の配信などを見たことがない人は世界的にどの対戦ゲームが人気があるのか(規模の大きい大会が開催されているのか)分からないかもしれません。

そこで今回はeスポーツのデータサイト「Smart Cast」にて公開された「ESPORTS GAMES TIERS:2018」を元にTier1~3に分類されたゲームタイトルを紹介しましょう。

Tierとは?

ゲームにおいて使われるTier(ティア)とは、キャラクターやアイテムなどの強さについてのランキングになります。

対戦ゲームなど人と競うジャンルは、ゲームバランスを維持するためにキャラクターやアイテムに強い部分と弱い部分をあわせ持つようにデザインされているので、総合的にみて強さを階層に振り分けランク付けしています。

世界的にもプレイ人口やYouTubeやTwichなどの配信サイトの視聴者数は増えているようだよ
eスポーツゲームタイトル格付け

ESPORTS GAMES TIERS:2018のランキング基準

「ESPORTS GAMES TIERS:2018」では3つの要素を基準にランキングが作成されています。

ランキング基準
  • 1年間の賞金総額
  • 月間視聴時間
  • SNSのファン数(Facebook,Twitter,YouTube)

3つの要素に分類されて集計されていますが、全ての情報を正確に把握することは難しいためざっくりとしたランキングになります。

それでもなんとなく世界に人気のあるゲームタイトルは分かるね!

Tier1

Tier1 評価基準
  • 賞金総額:500万ドル以上
  • 視聴時間:2,000万時間以上
  • SNSファン数:900万人以上

League of Legends

リーグオブレジェンドリーグ・オブ・レジェンドは、世界で最もプレイされているマルチプレイヤー オンライン バトル アリーナ(MOBA)ゲームです。 プレイヤーたちは多彩なチャンピオンたちの中から1人を選択し、仲間たちと力を合わせ、戦略を駆使し、相手の本拠地を目指します。

公式サイト

Fortnite(フォートナイト)

フォートナイト

「フォートナイト バトルロイヤル」は、100人のプレイヤーで戦う無料のPvPモード。広大なマップ、バトルバス、フォートナイトの建築要素や破壊可能な環境に融合した激しいPvP戦。勝者となるのは最後に残った1人。

公式サイト

Dota2

dota2かつてはDota系と呼ばれ、現在はMOBA(Multiplayer Online Battle Arena)と呼ばれるジャンルに分類されているタイトル。基本的なルールは至って簡単「5人の2チームに分かれ敵の本拠点を破壊する」というもの。100種類以上のプレイ可能なヒーローが用意されており、その組み合わせによる連携や戦術は膨大。そこから生まれる奥の深いゲーム性や高い競技性により多くのファンを獲得しています。

公式サイト

Counter-Strike: Global Offensive

カウンターストライクグローバルオフェンシブValveが贈るFPS『Counter-Strike: Global Offensive』。Steamでは『DOTA 2』に次ぐ人気を誇り、2012年にリリースされたにも関わらず、ピーク時のプレイヤー数は約60万人に到達しています。

Steam

Overwatch

Overwatchオーバーウォッチとは「見張る・監視する」を意味する他動詞。未来の地球を舞台に、様々な特殊能力を持つヒーローとなって、6人ずつのチーム対チームで対戦するアクションシューティングゲーム。2018年5月時点の全世界のプレイヤー数は4000万人と発表されており、2016年のゲーム・オブ・ザ・イヤーを多数受賞しました。エレクトロニック・スポーツとしてアメリカ、ヨーロッパ、韓国、中国、日本といった国々でプロチームが結成されています。プロリーグ「オーバーウォッチリーグ」やワールドカップも開催されています。

公式サイト

Hearthstone

ハースストーン2014年にリリースされた基本プレイ無料のオンラインカードゲーム。2015年には2,500万アカウントを記録し、日本語でのプレイも可能となりました。国内ではCygamesの「Shadowverse」同じジャンルのゲームとして有名です。

公式サイト

Tier2

Tier2 評価基準
  • 賞金総額:150万ドル以上
  • 視聴時間:200万時間以上
  • SNSファン数:300万人以上

PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS

pubg最大100人のプレイヤーが、島内にある装備などを駆使して最後の1人になるまで戦い抜くバトルロイヤル形式のFPS(1人称視点のシューティングゲーム)・TPS(3人称視点のシューティングゲーム)。チーム戦モードも用意sれており、2人~4人までチームを組むことができる。略称はPUBG。

Steam

Call of Duty: WWII

Call of Duty: WWIIFPS(1人称視点のシューティングゲーム)のコールオブデューティーシリーズの最新作。第2次世界大戦を題材にした作品になります。2017年11月に発売し、2ヶ月でプレイヤー数が1,200万人を突破しています。

公式サイト

FIFA18

FIFA18EAスポーツが開発し、エレクロトニック・アーツより発売のサッカーゲーム。FIFA(国際サッカー連盟)公認でチームや選手が実名で登場するのが特徴。

公式サイト

SMITE

SMITE

米Hirez社の神々をモチーフにした基本プレイ無料のDota系ゲーム。ただしDota2と違い、視点が3人称に強制されています。2018年8月現在では、日本語のサポートはありません。

Steam

StarCraft II: Legacy of the Void

StarCraft-IIBlizzard Entertainment社が開発したRTS(リアルタイムストラテジー)ゲーム。資源を集めてユニットを生産・強化しながら生産したユニットで相手を打ち破ることを目的とします。日本語のサポートはありません。

公式サイト

Heroes of the Storm

Heroes of the StormBlizzard Entertainment社が開発したDota系のゲーム。Dotaと異なりマップが複数用意されており、各マップのギミックを駆使して争います。日本語のサポートはありません。

公式サイト

Tom Clancy’s Rainbow Six Siege

Tom Clancy`s Rainbow Six Siegeアメリカ、ドイツ、ロシア、フランス、イギリスの特殊部隊から構成された対テロ特殊部隊「レインボー」の活躍を描く『レインボーシックス』シリーズの最新作。本作ではタイトルにもある通りシージ(包囲作戦)という立てこもったテロリスト達に対しての突入作戦を題材にした対戦型のオンラインシューティングゲームになっている。略称は「R6S」。

公式サイト

Tier3

Tier3 評価基準
  • 賞金総額:50万ドル以上
  • 視聴時間:20万時間以上
  • SNSファン数:100万人以上

Clash Royale

クラッシュロワイヤルフィンランドのゲーム会社Supercellが開発、運営するiOS・Android用オンラインストラテジーゲーム。ゲームの目的はとてもシンプル。手持ちのキャラクター(カード)8枚を駆使し、自分の陣地にある3つの城を守りながら、敵陣地にある3つの城を破壊します。

Google Play

App Store

STREET FIGHTER V

ストリートファイター5カプコンの対戦格闘ゲーム。シリーズ第1作は1987年に開発・稼働しており、歴史も長い。今作の開発コンセプトは「リセット」。これまでシリーズを遊んでくれていたプレイヤーが再び入ってこられるようなタイトルを目指すとのこと。

公式サイト

Rocket League

ロケットリーグジャンプやロケットダッシュも可能な「ロケットカー」を操作してサッカーを行うゲーム。プレイ人数は1対1から4対4まで変更可能。オンライン時は最大8人同時プレイが可能となっています。

Steam

鉄拳7

鉄拳7バンダイナムコエンターテインメントより発売・稼働している3D対戦型格闘ゲーム。鉄拳シリーズのナンバリングタイトル7作目。

公式サイト

HALO5

HALO5マイクロソフトより発売されたXbox One用のFPSゲームソフト。壮大で練りこまれた世界観、迫力ある演出、優れたグラフィックとBGM、魅力的なキャラクター、そしてなによりグラントとかいうやたら可愛い敵など、全ての面が高いレベルでまとまっている一方、操作はシンプルでFPS未経験者にも遊びやすい。このため、シリーズ作品はどれも高い評価と人気を得ている。

公式サイト

World of Tanks

World of Tanks戦車戦を扱った多人数参加型オンラインゲームである。ベラルーシのWargaming.net社が開発し2011年からプレイ可能となった。主に1920年代から1960年代前後に開発・設計および構想された戦車が登場し、戦車を使用したプレイヤー対プレイヤーの戦闘が中心となる。

公式サイト

ドラゴンボールファイターズ

ドラゴンボールファイターズ「ドラゴンボールの本格対戦格闘ゲーム」を標榜し、原作の特色を生かしたハイスピードバトルとアニメの2D表現とポリゴンモデルの3D表現を組み合わせた、「2.5D表現」ともいえるハイエンドなビジュアルおよび演出を特徴とする2D対戦型格闘ゲーム。

公式サイト

Gears of War ULTIMATE EDITION

Gears of Warマイクロソフトの看板ゲームのひとつ Gears of War シリーズ第一作、2006年に発売された初代『Gears of War』(Xbox 360) をXbox One向けにリマスターした作品。残念ながら国内倫理適合の問題で日本での発売は行われていません。

公式サイト

大乱闘スマッシュブラザーズ

大乱闘スマッシュブラザーズ任天堂が過去に発売されたゲームのキャラクター達が一同に会して、彼らの登場するゲームの世界観をモチーフにしたステージ上で戦う対戦アクションんゲーム。2Dアクションゲーム風の画面構成で、各プレイヤーは自分の選択したキャラクターの持つ能力によって相手を攻撃し、足場の無い画面下端へ相手を落とすか、左右または上端の更に外側へと放り出せば勝利となる。2018年12月には次作となる「大乱闘スマッシュブラザーズSPECIAL」が発売予定となっている。

公式サイト

H1Z1

H1Z1デイブレイクゲームカンパニー(Daybreak Game Company)が開発・販売するfree-to-play(F2P)のバトルロイヤルゲーム。デスマッチのラストマン・スタンディングで最大150人のプレイヤーが互いに戦います。プレイヤーはソロ(1人)、デュオ(2人)、5人組を選択することができ、最後の人物または最後のチームになることが目標。

Steam

Quake Champions

Quake Champions2017年にid Softwareが開発しBethesda Studioから現在アーリーアクセスでBethesda.netおよびSteamよりリリースされているアリーナFPSである。

Steam

さいごに

みなさんがプレイしたことのあるゲームはどれだけありましたか?

日本ではメジャーではないが世界的に人気があるタイトルが意外と多い印象がありますね。

また、人気のあるゲームは敷居が低い(基本プレイが無料であったり、金額が安価)傾向にあるような気がします。ゲームデザインとしては、様々な言語でも簡単にコミュニケーションを取りながらプレイできたり、そもそもほとんど会話する必要なく協力ができたりと有名になればなるほどゲーム内のインフラが強化されています。

今や国内だけではなく、海外の人とも協力プレイ・対戦を楽しむことができるので、ゲームを選ぶ基準としてゲームのアクティブユーザーが多いものにするのも良いのではないでしょうか。

参考リンク

eスポーツは何の略なのか、そもそもeスポーツの発祥はどういうものなのか、ということをまとめています。

eスポーツの基本について

https://nimotuokiba.com/esports-ryaku/

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